内容
演奏のポイント
スラーの切れ目でブレスを揃えて切るようにすると綺麗です。
Alto 1の最後のFillについて
アドリブで動いても良い、という意味です。
動かない場合は伸ばしてください。
パート割について
テナーサックスが多い場合(通常編成です)
- Alto 1
- Tenor 1
- Tenor 2
- Baritone
アルトサックスが多い場合
以下の譜面を使用してください。
- Alto 1
- Alto 2 (I/O Ts1)
- Tenor 2
- Baritone
※I/Oは Instead Ofの略で「代わりに」、という意味です。