アンブシュアの基本

内容

ソプラノ用補足

ポイント

  1. アンブシュアとは:咥え方。また唇だけでなく口の中の状態なども含む。
  2. 最初はとりあえず音が鳴ればOK!(細かな調整は別のレッスンで)
  3. 上の歯は先から1cm~1.5cm程度
  4. 口の形はエとオの中間などと言われる。(アルトやソプラノなど小さめの楽器は更にウも意識するといい)
  5. 下唇は歯にちょっと被さるような状態。(深く巻き込む必要はない)
  6. まず息を通してみる。
  7. そのままもっと思い切り通すと音が鳴る(この時点では爆音でOK)
  8. 噛んで音を出そうとしないこと(噛み具合の調節は別のレッスンで)
  9. 基本的にはブレイクポイントの手前くらいに下の歯(下唇)が来る
  10. 自然な噛み合わせで咥える

課題

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