内容
ソプラノ用補足
ポイント
- アンブシュアとは:咥え方。また唇だけでなく口の中の状態なども含む。
- 最初はとりあえず音が鳴ればOK!(細かな調整は別のレッスンで)
- 上の歯は先から1cm~1.5cm程度
- 口の形はエとオの中間などと言われる。(アルトやソプラノなど小さめの楽器は更にウも意識するといい)
- 下唇は歯にちょっと被さるような状態。(深く巻き込む必要はない)
- まず息を通してみる。
- そのままもっと思い切り通すと音が鳴る(この時点では爆音でOK)
- 噛んで音を出そうとしないこと(噛み具合の調節は別のレッスンで)
- 基本的にはブレイクポイントの手前くらいに下の歯(下唇)が来る
- 自然な噛み合わせで咥える
課題
- 疑問、質問、感想などをお送りください