ストリートでサックスを演奏している理由 | 鈴木 悟 - ジャズ サックス奏者|MUSIC HACK

ストリートでサックスを演奏している理由

さとる
足を止めていただきありがとうございます。
このページまで辿り着いてくれたあなたに、「なぜストリートでサックスを吹いているのか?」をお話しします。

ストリート演奏について一問一答

Q1. 一体、何者なんですか?

A:昼はIT企業のマネージャー、夜はストリートの冒険者です。

平日は株式会社ソーラーパートナーズで、経営企画チームのマネジメントをしたり、データ解析(Looker Studio等)やプログラムを駆使して「論理による現場の効率化」をしています。

でも、夜は全く別のことをやっています。
ストリートでサックスを構え、「感情が振れる(Swingする)瞬間」を探しています。ITと音楽、一見無関係に見えるけれど不思議と似ている2つの側面をハックするのが、僕のライフスタイルです。

Q2. なぜ、わざわざ外で吹いているんですか?

A:ストリートの方が「本来有り得なかった共振」を得られることが多いからです。

誰が立ち止まってくれるか分からない。どんな感情の人がいるかわからない。そんなスリリングな状況で、僕の表現とあなたの感性が共振する。その奇跡の瞬間は、チケットを買ってライブを観に行くときの高揚感とはまた違った価値があると思っています。

Q3. どんな曲を演奏しているんですか?

A:魂を揺さぶるソウルから、最新のトレンドまで、ジャンルレスに「再構築」します。

僕が好きな曲はアメリカの黒人音楽が中心ですが、ビル・ウィザース(Bill Withers)の心地よいグルーヴから、時代を変えたサム・クック(Sam Cooke)の情熱、そして稀にですが、今この街で流れていたら良さそうな邦楽のヒット曲まで演奏しています。

ただ単にメロディをなぞるだけではなく、「今、この空気感に一番刺さる音」を意識して選曲し、歌詞や曲の意味を噛み締めながら表現しています。

Q4. リクエストはできますか?

A:もちろんです。むしろ、あなたの「こだわり」をぶつけてください!

「この曲、サックスで聴いたらどうなるの?」という好奇心は大歓迎です。その場ですぐ吹けることもあれば、大切に持ち帰って「ストリートLog」に刻み、練習して次回のストリートで披露することもあります。

あなたのリクエストが、僕のレパートリーを進化させます。

Q5. 次はいつ、どこで会えますか?

A:最新情報はインスタのストーリーで発信しています。

新潟では、万代シティ、新潟駅前、あるいはもっと別の場所もありえるかも?その日のコンディションと街の気配を感じて選んでいます。 ぜひInstagramをフォローして、僕の活動をチェックしてください。

街で「さとるさん!」と声をかけてもらえるのが、一番のモチベーションです。

イベントなどでの演奏をご依頼いただけるのも嬉しいです。
※現状は活動し始めなので報酬などの最低条件は設けていません。ぜひ気軽に相談してください!


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もし、今夜の演奏であなたの心が少しでも動いたなら。

サックスのケースに「コーヒー1杯分」の応援をいただけると嬉しいです。
いただいた支援は、新しい音を届けるためのリード(サックスの消耗品)や機材のアップデート(保守運用)に大切に活用させていただきます。

実現したいこと

Q6. 何のためにストリートをやっているんですか?

音楽やダンスが好きな人と一緒に音楽を楽しむサークルを大きくするためです!

アメリカでは音楽やダンスが広く浸透していて、普通の人も歌ったり踊ったりする人が多いんですが、ストリート(その辺の公園や歩道・地下鉄構内など)でパフォーマンスしている人もとても多く、しかもみんなすごく魅力的なんです💃🎙🥁🎷

そしてパフォーマンスの近くを通りがかった人も、「素敵だな」と思ったら素直にその雰囲気を楽しんで、ニコニコしながら1ドルとか5ドル💰とか投げ銭して、「いいね!」「頑張って!」「かっこいい!」とか言って去っていくんです😎

これは、アメリカの音楽の文化レベルが日本に比べてリスナーもプレイヤーもとても高いということなのですが、そうなる理由は日常的に音楽に触れるコミュニティ(教会・学校・地域のお祭り⛪️🎃)があって、そのレベルがものすごく高いからなんですね。

そしてもう一つ面白いのが、アメリカでは音楽が上手な人でも楽譜📃を読めない人がすごく多いことです。
なぜなら、音感👂(特に移動ド)で音楽をやることが基本になっていて、楽譜が無くても音楽ができるからです🎸
もちろん、ピアノ🎹や管楽器🎺をやる人はある程度楽譜が読めることが多いですが、そういう人も楽譜ありきではなく、音感で音楽をやっています👂🎶

日本にはこういった、音感で音楽をやるコミュニティが無いので、音楽をやるハードルが高くなっていて、音楽をやっている人も耳をあまり使わないので、音楽が作業的(音ゲーのよう)になってしまい、音楽をやっている人も聞いている人も楽しくない状態になっています。

なので、音感で音楽をやるコミュニティとして、新潟で実験的に新潟Groove Familyという音楽サークルを立ち上げ、定期的に仲間と集まって音楽をやっています。

入っていたら勝手に上手くなって、楽しく自由に表現できるコミュニティを目指しています。
少しでも興味があれば、詳しく説明しますので、ぜひ声をかけてください✨